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2012年12月29日 (土)

悪質出会い系サイトの勧誘だったでござる (-_-)

今日は年休を取って、みなさんより1日早く年末の休みに入りました。さて、今日は最近mixiで自称「地元在住、25歳女性」から友人登録申請があった話。結果は、もう今日のタイトルでおわかりですね。なので、悪質出会い系サイトへの誘導であると結論付けた理由について説明します。

まず、mixiで友人登録申請があった時点で、その子の友人が0人、入っているコミュニティが0だったこと。いまのmixiは招待制ではなくなったので、だれでも登録できます。だから、捨てアカウントを作って勧誘するのだと思います。そして案の定、そのこのアカウントはmixi運営から制限をかけられてしまった。これまでもこのパターンが何度かあったので、それらしい臭いをここで感じていました。

続いて、yahooのメールアドレスで送られてきたその子からのメールで、仲良くなりたい、食事、お酒なんてどう、みたいなお誘いがあって、あった時に顔がわからないといけないからプロフ見てね、なんてのがありました。そのプロフっぽいので「友達希望」は空メールをあるメールアドレスに送るようになっているのですが、その宛先( ***@reg.prd.jp )が良くない。このprd.jpってのが出会い系サイトで、登録無料と書いてあって、利用規約を読むと利用料金について書かれています。それなのに、料金体系の説明が一切ない。  3000円ぽっきり! とか言って客引きをして店内に料金を明示しておらず、法外な料金を吹っかけてくるぼったくりバーとそっくりです。ちなみに、このサイトの運営会社は株式会社 H.T.T というところです。この会社がどのような会社なのか、リンク先で推測してください。

そして決め手は、プロフ(っぽいやつ)の写真です。Googleの類似画像検索を使って調べてみました。大体、出会い系サイトのサクラはネットで拾ってきた写真を使うというのがよくあるパターンです。そしたら、写真の人物は台湾のネットアイドルだったようです。

最初からわかってたと言えば分ってたのです、さびしい話です。みなさんも、「美味しい話が転がっているわけがない」という前提で、相手の手口をよく知り、しっかり裏を取った上でうまく話を合わせて会話を楽しんでくださいね。

2012年12月15日 (土)

Hello world for Roomba Hack!!

やる気が戻ってきたので、Roomba Hackを始めました。

手始めに、ここを参考にさせてもらいながら通信ケーブルを作りました。材料はすでに揃えてあったのですが、仕事が忙しかったり疲れていたりでやる気が出なかったので今まで放置していました。

続いてプログラムです。まずはシリアル通信のループバックテストをしてから、プログラミング言語を学ぶと最初にやる”Hello world”の表示プログラム的な意味合いで、Roombaにドレミというメロディを演奏させるプログラムを作ってみました。

これがそのプログラムのプロジェクトワークスペースを固めたファイルです。「HelloRoomba.zip」をダウンロード

開発環境はVisual Studio 2010で、シリアル通信をするためにBoostライブラリを使いました。

このプログラムは full mode を使用しているので、一度このプログラムを走らせるとRoombaのボタンをいくら押しても何も変化しなくなります。元に戻したい場合は、

char command[] = { 128, 130, 132, (以下省略)

の部分を

char command[] = { 128, 130, 131, (以下省略)

にしてプログラムを再実行してください。132がFull Modのopcodeで、131がSafe Modeのopcodeです。Safe ModeになってからRoombaを持ち上げてやると、wheel drop (脱輪)を検出してPassive Modeに遷移します。Passive Modeになれば、ボタン操作等を受け付けるようになります。

作ってみてわかったことなのですが、Roomba Open Interface (ROI)にはバージョン情報を取得するコマンドなどがないので、Roombaとの通信が確立したのかどうか確認しずらいのですね。なので、ボーレートが合っているのかどうかわかりにくい。仕方がないのでメロディを鳴らして通信が確立したことを確認するのがよさそうです。

とりあえずこれでメロディがなることまで確認できたので、シリアル通信の無線化を含めていろいろ遊んでみる予定です。

Visual Studio 2010でBoostを使う

久しぶりにBlogを更新しますが、これは完全に自分のためのメモです。

Roomba Hack をするのに、PC上のプログラムからシリアル通信でRoobaにコマンドを送りたい。開発環境はVisual Studio 2010を使うという前提で、シリアル通信するにはWin32 APIを叩くか、.NET FrameworkのSerialPortクラスを使うか、Boostライブラリのserial_portクラスを使うか。迷った結果、移植性を考えてBoostライブラリに決めました。で、これはその作業メモです。

まずBoostをダウンロードして、インストールする。配布もとはここです。バージョンは最新版である1.52.0を選びました。インストール方法は、基本的にインストーラをダブルクリックするだけなのですが、オプションとしてマルチスレッドライブラリにするか、デバッグをサポートするかなどがありました。私はCドライブにOSを、Dドライブにプログラムをインストールするようにしているので、Boostのインストール先はD:\Program Files\boost\にしました。ライブラリのサイズが大きい(私が選んだオプションで1.48GB程度ある)ので、インストールにも多少時間がかかります。

続いてVisual Studio 2010側の設定。とりあえず適当なプロジェクトを作り、Boostのインクルードディレクトリとライブラリのパスを設定します。Visual Studio 2010では「ユーザープロパティシート」なるものでコンパイラやリンカのスイッチ、ユーザマクロ定義を行うようです。プロパティシートは、[表示]メニューの[プロパティマネージャ]から作成します。そうするとプロパティマネージャがソリューションエクスプローラのあった場所に表示されるので、プロパティマネージャで先ほど作成したプロジェクトを右クリックすると、[新しいプロジェクトプロパティシートの追加]が表示されます。これを選んで、[構成プロパティ] → [VC++ディレクトリ]で、インクルードディレクトリに D:\Program Files\boost\boost_1_51; を、ライブラリディレクトリに D:\Program Files\boost\boost_1_51\lib; を追加しました。とりあえずこれでBoostを使う準備が完了しました。

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