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2012年8月11日 (土)

外出先から自宅PCを操作したい

自分用のメモです。今までメインで使用してきたノートPC(Let's Note)、液晶ディスプレイのバックライトが死んでしまったので、部品を集めて新しいPCを1台組み立てました。OSやアプリのインストール、環境設定もほぼ終えて普通に使えるようになりました。

さて、これからお盆休みで帰省したいのですが、液晶ディスプレイが死んでしまったノートPCなど持って帰っても意味がない。そこで、そのノートPCを購入する前に使っていたノートPC(dynabook)を持って帰って、そのdynabookから新しいPCをリモートデスクトップで操作することを考えました。しかし、固定IPじゃないのにどうするんだとか、ファイヤウォールをどうやって通すんだとか、いろいろ難しいようです。

そんななか、ITPro でこんな記事を見つけました。

 ITPro Windows 7実践ナビ 外出先からWindows 7パソコンをリモート操作する

これですよ、私が望んでいたのは。要するに、MicrosoftのWindows Essential の、Windows Live Mesh というサービスを使えば、私の望んでいることができそうな予感。操作される側のPCに Windows Essential 2011 をインストールしておき、操作する側のPCではWindows Essential 2011をインストール済みならばインストールした 「Windows Live Mesh」 から、そうでない場合はInternet Explorer を開き、Devices の Web サイトにログインして外出先から自宅PCを操作することができる、ということのようです。

遠隔地から操作するとタイムラグはどうなんだろうとか、セキュリティ的にはどうなんだろうとかいろいろありますが、古いdynabook (CPU clock 1.0Ghz, RAM 1.0GB)でもこれが本当に動くのか、実家に帰る前に試してみます。

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(追記) 残念なお知らせです。 Windows Essential 2012 では Live Mesh が提供されていないようです。せっかくインストールしたのに!

2012年8月 4日 (土)

再スタート

仕事が一段落し、放送大学の期末テストも片付いたので、マイクロマウス開発を再スタートします。

今年はAVRを使ってみたい、さらには表面実装にもチャレンジしてみたいと思っていたのですが、5月の連休から完全にマウス開発がストップしていました。そしてもう8月。今からハード開発をやっていたのでは、11月の全日本大会に間に合わない。ここは気持ちを切り替え、H8/3052を使った昔の機体を使ってプログラムをC++で書きなおす方針で開発をすすめることにしました。

C++。学生時代にちょろっと勉強したけど実務で使ったことはなく、設計はオブジェクト指向の考え方で実装はC言語というアンバランスを10年近く続けてきました。これを機会に、組み込み用途でC++を使えるようにしておきたい、というのが今回のチャレンジ内容です。

C++を組み込み系で使用する場合、例外処理やnew/deleteによる動的なメモリ管理など、よく考えないと危ない部分があります。そこで今回は、JSF Air Vehicle C++ Coding Standard を参考にさせてもらうことにしました。これは、JSF = F35戦闘機の開発で使用されている、安全性に対して要求される水準が非常に高い開発のために考えられたC++用コーディング標準です。(一般人向け説明はこちらをどうぞ。) 大規模開発を行うわけではないのですが、先人の知恵を学ぶという意味で参考にさせてもらいます。

まずはシミュレータ上で迷路探索アルゴリズムを作っちゃおうかな。

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