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2012年5月 5日 (土)

マイクロマウスのCPUにAVRを使ってみよう

一昨年まではつくばチャレンジ、昨年は会社の研修でマイクロマウス開発から離れていましたが、今年はつくばチャレンジもなくなってしまったのでマイクロマウスに戻ってきます。

さて今年のマウスですが、Atmel社のAVRを使ってみようと考えています。これまでずっとルネサスのH8/3052やSH7125などを使ってきたのですが、それに不満があるということではなくて、単にAVRが面白そうだから触ってみたいというそれだけの理由でAVRを選択しました。

AVRにはいいところがたくさんあります。

  • 世界中で広く使われているので、困ったときに情報を探しやすい。
  • 非常に安価なJTAG-ICE (JTAGICE3 $199)が登場した。
  • C/C++統合開発環境 (Atmel Studio) が無償提供されている。
  • ライブラリが充実している。
  • 秋月でAVRを扱うようになった。

AVRを使うこと以外に、今年は回路の表面実装に挑戦してみようと思っています。なので、CADもEagleに乗り換えて、生基板はP板.comかOlimexに外注する予定です。

今ちょっと、ATmega128-16AUを使うか、ATmega1284P-AUを使うかで迷っています。というのは、Eagleのライブラリに部品登録するのが面倒だからです。前者はSeeed StudioのEagleライブラリにあるので自分でそれ自体を登録する必要はないのですが、内部SRAMが4KBなので外部SRAMを追加したい。けれど、そうすると秋月あたりで入手可能なラッチや高速SRAMをライブラリに自分で登録しなきゃいけない。どちらにしても、部品登録の手間が発生するわけです。う~ん、面倒くさい! 会社だとこの手の仕事は部品情報システムを担当している部署でやってくれるくらい、手間の掛かる仕事なんですよね。

部品点数が少ないほうが作りやすいから、やっぱり後者かな。

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