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2009年1月 7日 (水)

自分の市場価値を測定するテストの結果

先日の日記に書いた、市場価値測定テストの結果が送られてきました。そのレポートによると、私の推定年収は360万円だそうです。はい?

この市場価値測定のベースになっている10種のコアスキルのうち、1つ(異文化適応能力=英語力)以外は、全部平均以下という評価でした。(私の得点)-(平均)で見ると、
F:異文化適応能力では    (私の得点)-(平均)= 41点
G:プレゼンテーション能力では(私の得点)-(平均)=-15点
でした。

こんな極端な評価になるのには思い当たる理由があります。例えば、「業務上、英語を使うのに問題はない」という質問に対して「強くそう思う」と回答した記憶があります。そして、他の質問では「強くそう思う」と回答した記憶がありません。さらに、「図やグラフを入れた資料を作るのが得意である」というプレゼンテーション能力に関する質問では、そんなの当たり前だろ、と思ったので「そうは思わない」と回答した記憶があります。そうは思わない、と回答したら「苦手である」という評価になってしまうことに気付かなかった私が悪いといえば悪い。ついでに言えば、ソフトウェア技術者としてパソコン上で動作するプログラムを作成できても、「パソコン活用能力」が平均以下という評価になるのですから、何をかいわんや、です。

でも、この傾向は今回のテストに限った話ではなくて、これまでに会社で継続的に受けているITSS(ITスキル標準)ETSS(組み込みスキル標準)に沿ったテストでもちょっと控え目な回答をすると評価が低くなることを経験していました。だから。今回受けたテストでも強気の回答をすれば、きっと推定年収が高く出たのだと思います。

では、このテストの結果が私のキャリアプラニングに役立ちそうか? たぶん、役立たないと思います。推定年収が低く出たから腹を立ててるんじゃないかって? それはあるかもしれませんね。結局のところ、テストや分析では何も新しいものは出てこなくて、掲げるビジョンや自分の目指す姿は自分の中から絞り出すしかないんじゃないかと思いました。

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