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2009年1月 8日 (木)

中長期的ビジョンについて考えた

この日記の続きみたいなもんです。

自分がどのような人生を歩みたいのか。どのような人でありたいのか。そういう、いわゆる「ビジョン」をこれまで描いてこなかったことが、私の一番まずかったことなんじゃないかと考えています。M1(修士課程の1年次)で就職活動をしたときも、深いことを考えずにトータルで1か月もかからず就職活動を終えてしまい、ビジョンも何も考えていませんでした。それでも会社に入って最初の仕事がポシャったあと、次に何をやるか考える機会があったり、会社で入社4~5年目の社員を対象にした中核リーダー教育でも自分自身を見つめ直す機会があった(本当は、見つめ直す必要がある時期に中核リーダー教育が回ってきた)のですが、ここでもあまり明確な方向性を打ち出せずに今日まで来ました。

それじゃ駄目だろ、と思っていたので今年の目標を立てるにあたり、中長期的なビジョンについても考え直してみました。ちょっと恥ずかしい内容かもしれませんが、考えたものをこのblogに書いてみます。

  • 企業人として、ユーザニーズを起点とした技術研究、製品開発を通して会社のビジネスに貢献する。
  • 市民として、地域活動を通して地域社会に貢献する。
  • エンジニアとして、専門家のコミュニティ活動やロボット技術教育を通して日本のモノづくり力向上に貢献する。

まだこのレベルはミッションステートメントに近いものですが、ここでは「役割」と「貢献」と「提供手段」をセットにして考えました。これらを実現するために、貢献内容と手段を噛み砕いて、さらに時間軸を付けると中長期的なビジョンになります。

例えば「エンジニアとして~」をもう少し具体的にした中長期的な目標はこんな感じになりました。多少は、私の内側からにじみ出るようなものになっているかと思います。

  1. ロボットコンテストに継続的に参加し、仕事以外でも自らの技術力を磨く。
  2. 組み込みソフトウェア開発等の勉強会に参加し、中心メンバとして勉強会の講師を務める。
  3. Web媒体や専門雑誌に連載記事が掲載され、専門家として認知される。
  4. ロボットコンテストを主催または運営に参加し、子供/学生の知的好奇心を刺激し、ものづくりに必要な基礎技術を伝える。

まだ独身なので「ワーク・ライフ・バランス」が偏っていますが、毎年1月の初めにこういうことを考えて見直しをかけていけば、そのうちバランスのとれた目標設定ができるようになるでしょう。なるといいなぁ。きっとなる。

こんな感じで立てた中長期ビジョンを今年1年間の目標に落として行こうと思います。

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