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2008年11月24日 (月)

いろいろ気づいたこと

今年のつくばチャレンジが終わったので完全OFFモードに入りたいところですが、その前に今年度の反省と参加レポート作成を片付けようと思い、いろいろまとめ始めました。で、その参加レポートには書かないような雑多なことを覚書としてここに書いておこうと思います。

■ 出走までの待ち時間について

今回はトライアルで係員に呼ばれてから出走するまでの待ち時間が30分くらいありました。前のチームが出発してから3分後に次のチームが出発していて、10チームくらいが待っていたということで30分です。このまっている間、ノートPCの電源を入れっぱなしにしているのでバッテリがどんどん減っていきます。コントローラとしてロボット上にノートPCを載せているロボットはバッテリ残量がすごく気になると思いますし、私も気になりました。出走を待つチームの数は5チームくらいで十分なのではないでしょうか。

■ 電源の確保について

参加チーム数が50チームもあると事務局側で屋外用電源を確保できないということで、試走会の段階から各チームで電源をなんとかすることになっており、うちのチームは自動車用の鉛蓄電池とDC-ACインバータを使ってノートPC用のAC電源を確保しました。使用した鉛蓄電池は近所のホームセンターで買ってきた 38B19L(28Ah)で、バイク用のバッテリより容量が大きくて安かったからという理由で選んだのですが、結果的にはもうちょっと容量が大きいものを選んだ方が良かったようです。朝9時からA4サイズノートPC1台、VAIO C1Xを1台つないで、午後3時くらいには電源供給を継続できないレベルにまで電圧が下がってしまいました。ロボメカショップ店長の岩崎さんによると、自動車用のバッテリはセルモータを回す際にガツンと電流が流れるように設計されているため、今回のような用途にはボートなどに使われるディープサイクルバッテリの方が適している、とのこと。他チームは発電機を持ち込んでいるところが多かったようです。

■ エキスポセンター敷地内の導線について

ここでいう導線というのは人の通り道のことです。今回はエキスポセンターの敷地に入ってすぐの場所に本部テントが設営され、その奥のゲートを通ってバックヤードに行けるようになっていました。しかし、バックヤードに行くには通れるルートがそこしかないので、エキスポんセンターの敷地外からバックヤードに行こうとすると常に本部テント前を通るという導線設計になっていました。いや、導線なんて考えていなかったからそうなったのでしょう。(私はプランターや柵を飛び越えて出入りしていましたが。)

■ ロボットの外装について

ほとんどのチームが雨対策も兼ねて外装をしっかり作っていたので驚きました。特に、クジラ、パンダ、ウサギなど、キャラクター性のある外装は非常に重要ですね。ネギを振らせるチームが無かったのは残念。

長くなったのでこの辺でやめます。

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