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2008年11月11日 (火)

結論が先にある調査

郵政民営化、「大失敗」と総括=民主・国民新、というタイトルのニュースが目についたので、郵政事業見直し検証委員会が何を根拠に「大失敗」という総括をしたのか気になって、ちょっと追いかけてみました。

まず、こちら。この民主党・国民新党がどういう趣旨でこの委員会を立ち上げたのかよくわかりますね。はっきり、総選挙狙いだと言っていますから。そして票田は全国の郵便局長会。あからさま過ぎて笑ってしまいます。

続いて、こちら。と、こちら。このアンケートが酷い。どう答えたって、民営化が失敗だったという答えしかでない質問ばかり。それは当然ですよね、だって、「失敗だった」というためにアンケートを取ったのですから。私が公平な立場で郵政民営化が成功か失敗かアンケート調査をするとしたら、郵便局のサービスをうける一般消費者を相手に調査するでしょう。だって、郵便局は局長のためにあるんじゃないんですから。

最初から結論が決まっているにしても、こういう出鱈目な調査結果を元に「大失敗」という結論を下す政党があるのかと思い、がっかりしてしまいました。もうちょっとマシな調査結果をベースにしてください。

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