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2008年11月22日 (土)

つくばチャレンジ2008 結果

今年も、と言ってしまうと何ですが、我がチームはトライアルを突破できずにつくばチャレンジを終えました。

とりあえず、うちのチームがどうだったかなんて関係なく、全体的な結果を知りたいという方のためにこちらから。

■ トライアル結果 
http://picasaweb.google.co.jp/t.tomiyama.1976/200811#5271444966253515346

■ 本走行結果
http://picasaweb.google.co.jp/t.tomiyama.1976/200811#5271451260459546690

ここのblogは写真のサイズが 1MBを超えるとアップロードできないので、写真はPicasaのほうで見てください。

見ていただいてわかるとおり、20日(木)のトライアルでは登録50チーム、出場47チームのうち22チームが100mを走りきって21日の本走行に進みました。トライアルのチャンスは2回あるのですが、結果を見てみると17チームが1回目でクリアしており、2回目でクリアしたチームが5チームにとどまりました。一番早く100mを走ったのは北陽電機・産総研ジョイントチームで1分46秒、一番遅かったのは宇都宮大尾崎研究室で8分1秒。平均は計算していませんが、大体3~5分くらいのチームが多かったようです。

21日の本走行は、完走できたのはヤマハチームのみという厳しい結果でした。ただし、公式記録としては完走でないものの、金沢工業高専チームのLove itは止まることなく、コースアウトすることなくゴールまで戻ってきました。Love itは折り返し地点を少し手前で折り返してしまったため走行距離の記録が450mになっています。しかし、3台のロボットとすれ違う際に自律的に衝突を回避してゴールまで戻ってきたのですから、技術的には立派に完走したといってもよいのではないかと思います。そんな金沢工業高専チームにはバンダイナムコホールディングスの社長、高須武男さんからバンダイナムコ賞が贈られました。(ヤマハチームには、つくば市長賞が贈られました。)

うちはと言いますと、ロボットNo.03の「移動ロボット開発日記」チームなのですが、1回目はエキスポセンターの門を出られず、門と売店の間にロボットが入って行ったため走行を中止しました。2回目は出走直前になって電源系のトラブルにより走行ができなくなり、棄権しました。したがって、結果は10m。その電源系のトラブルというのは、Top-URG用に14.4Vから12Vを作っている三端子レギュレータの足が破断してしまい、電力を供給できなくなっていたというもの。写真で指さしている部分がそれです。
Regulator

1回目のトライアルが失敗したのはウェイポイントの置き方なのか障害物回避なのか、分析はこれから進めますが、かなり本質的な問題点によるものだと考えています。それに対して2回目のトライアルができなかったところは完全に設計ミスによるもので、以前からそこがちょっとまずいことはわかっていたのに手直しをしなかった。そしてそこが大切な時に壊れたという、なるべくしてなった結果でした。

油田先生の話ではまた来年もコースを少し変えてつくばチャレンジを開催するようですから、少なくとも完走するまではつくばチャレンジに挑戦し続けようと思います。

さ~て、プロジェクトのまとめと参加レポートでも書くか!

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