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2008年4月25日 (金)

スケジュール管理

平鍋さんのblogで4/5に紹介されていたこの本。Amazonで買ったので読んでいます。うちの会社はメーカーなので受託開発あまり関係ないような気がしますが、受託開発であろとなかろうと学ぶことが多い本だと思います。その中から、私が苦手とするところの「スケジュール管理」について、琴線に触れたところを覚え書きしておきます。

第6章 計画とスケジュールの管理 (P.105-)より

プロジェクトで共有されるスケジュールには、スケジュール案・マスタスケジュール・進捗管理用スケジュールの3つがあり、それぞれにふさわしい表現方法があります。

私の苦手な進捗管理用のスケジュールについて。

進捗管理用のスケジュールはお客さまやプロジェクトメンバとのコミュニケーション手段でもあります。進捗会議の場ではこのスケジュール表を使って進捗を報告しますが、コミュニケーションですから、スケジュール表にもメッセージを込めなくてはいけません。(P.109)

実に実に。そして、このメッセージが伝わりやすいように表現するための4つのポイントを次のように紹介しています。

  • メッセージを1行で表現
  • 目立つ着目点
  • 現在地点と次のマイルストーン
  • マスタスケジュールへの影響の説明

こういう本を読みながら上手な人のやり方を真似て(必要なら自分流にアレンジして)、確実にスケジュールを守れるようになりたい。(今はグズグズでごめんなさい)

2008年4月24日 (木)

DCモータ制御実験用の回路設計

先週末の日曜日で情報処理技術者試験が終わり、今年のつくばチャレンジに向けた準備を再開しました。参加申し込みを行い、参加登録料を振り込んで、メーリングリストで挨拶をして、やる気十分です。なにせ、来週から連休ですから。

連休中に片づけてしまいたいこと。

  1. DCモータ制御実験のための回路図作成
  2. 同回路の実装
  3. 実験用のSH2ファーム設計、実装
  4. DCモータとロータリーエンコーダを固定する板の設計と加工
  5. DCモータ速度制御実験

きっとこの半分もできないものと思われ。

2008年4月22日 (火)

H8における浮動小数点演算の速度

先日、母校の研究室に顔を出した際、学生さんがH8マイコンを使って浮動所数点演算をしておきながら「処理速度が遅い」などと言っていて「あたりまえじゃ、ボケェ!」と言いたくなりました。組み込み系のプログラミングでは浮動小数点演算を使わないという定石があるのですが、では使ったらどれだけ遅くなるのか、私自身が知らなかったのでちょっと試してみました。

実験の目的。int同士の掛け算、割り算と、double同士の掛け算、割り算でどれくらい処理速度に差が出るのか感覚を得ること。ザックリと分かればいいので厳密さは求めない。

実験方法。int同士の掛け算、割り算についてはH8プログラミングマニュアルから実行ステート数を求める。double同士の掛け算、割り算についてはHEWのシミュレータデバッガ(のプロファイラ)で$MULD、$DIVDの実行ステート数を取得する。

実験結果。int * int (MULXS)とint / int (DIVXS)はそれぞれ24ステート。double * double ($MULD)は680ステート、double / double ($DIVD)は1016ステートでした。浮動小数点を使うと、整数を使う場合に比べて掛け算なら 28倍、割り算なら42倍くらい計算時間がかかることがわかりました。

考察。int同士の掛算、割り算に使用された MULXS、DIVXSはH8/300HのCPUコアが持っている命令なのでそれなりの速度で実行できますが、浮動小数点の掛け算、割り算で使用された$MULD、$DIVDはアセンブリ言語で組まれた関数で内部にはループ処理が入っています。ですので、値の取り方によってはもう少し計算時間がかかる場合もあります。

やってみた感想です。先ほど出てきた学生さんと話をした時に「軽トラックとダンプカーぐらい重さが違う」という喩えたのは、非常に正確な例えだったなぁと驚きました。

2008年4月20日 (日)

H20年度春 情報処理技術者試験

静岡市にある静岡大学まで、情報処理技術者試験を受けに行ってきました。受験した区分は「ソフトウェア開発」。

午前の問題(マークシート方式)では私が勉強した過去問と一言一句違わない問題が幾つかありました。その一方で、ウィルス対策ソフトのパターン認識に関する問題や今年度から施行される内部統制に関する問題など、時代に合わせて取り入れられている問題もありました。最初の計算問題で時間を使いすぎて、後半は何も考えずにマークシートを塗りつぶすだけになってしまいました。

午後I問題(6問)難しすぎ。に対して、午後II問題(1問:今回はアルゴリズム)は簡単すぎ。午後II問題は「ナンバープレイス」を解くアルゴリズムに関する問題で、ナンバープレイスは以前自分でプログラムを書いたことがあるので楽勝でした。これで試験が不合格なら、きっと何回受けても合格しないでしょう。

ちなみに、お昼ごはんは「初ガツオ丼」で、旬の味覚を楽しみました。

2008年4月 7日 (月)

来シーズンの初めには

スキーの話です。忘れないようにメモ書きしておきます。先日のエコーバレーで2級受験した後の講評で検定員の方がおっしゃっていたアドバイス。

「シーズンが始まる時に講習を受けて自分の滑りを見てもらい、克服すべき課題、克服するためのトレーニング方法を教わりましょう。」

そんな感じ。

2008年4月 6日 (日)

電波時計なのに

今日の写真は私が使っている腕時計の写真です。この時計(CASIO WAV-501TJ)、4年くらい前に買ったもので、電波時計の機能が付いています。見た目は重そうですが、ベルトはチタン製なので思ったよりずっと軽いです。

Wav501tj

電波時計のはずなのに最近なんか2分くらいずれてるよな~と思って、今日は腕時計のマニュアルを読み返してみました。ボタン操作で電波を受信した最終日時を表示してみたところ、最終受信日時が'07年09月とかになってるじゃありませんか! 半年も電波を受けていなければ時刻がずれてきて当然ですよね・・・

2008年4月 4日 (金)

ひとりニコカレ続けています (^-^)

なぜだかよくわかりませんが、このblog、アクセス解析結果をみると「ニコニコカレンダー」というキーワードで訪れる方が多いようです。

さてそのニコカレ。職場で「ひとりでもできる!ニコニコカレンダー」略して「ひとりニコカレ」を継続中です。その写真がこちら。

Ca390009 Ca390008 Ca390010

左から、昨年Excelで作ったもの、無印良品で買ってきたもの、パーティションに張り付けてある様子、です。適当なシールを探して買ってくるのが面倒だったので、ボールペンと蛍光ペンで済ませています。見てくれている人は結構細かいところまで見ていて、同じ顔のようでも微妙に違うところまで見ているそうです。それから、必ず「これはなに?」と聞かれることを想定して、簡単な説明書きも一緒に貼ってあります。その説明書きは、これです。

ニコニコカレンダー説明

ちなみに、上記の説明書きの元ネタはこちらです

mixi にはニコニコカレンダー愛好会があります。

私の日記のタイトルにある(^-^)は、blog的ニコカレです。

4月に入って新年度がスタートしたところですから、皆さんも試してみてはいかがでしょうか。

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