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2006年6月10日 (土)

カール・ヒルティの幸福論

ソフトウェアエンジニアのためのホームページ」というサイトがあります。清水さんというコンサルタントの方が運営されているサイトで、かなり”硬派”なサイトです。(会社でSEPG(車内のソフトウェア開発のプロセス改善を担うチーム)が清水さんを招いて講演をしてもらったことがあります。) このサイトの「SCだより」の第1号~第4号に、「カール・ヒルティの幸福論」という記事がありました。琴線に触れるところがあったので、箇条書きで紹介します。

  1. 障害に打ち勝つための第一歩は、その障害を知ることである。仕事ができるのを妨げるのは、主として怠惰である。
    • 怠惰=こうすれば良いとわかっているのに結局何もしないこと
  2. 怠惰を抑えて仕事に向かわせるもっとも効果的な手段として役立つのは習慣の大きな力である。
    • 肝心なことは、思い切ってはじめること。
    • 前置きや順序にこだわりすぎると、仕事が進まなくなる。
  3. 自分にとってもっとも得意なところから始めよう。とにかく始めよう。
    • 手戻りがあったとしても、早く始めた分だけ時間を得ることができる。
  4. よく働くには、元気と感興とがなくなったらそれ以上強いて働き続けないことが大切である。
  5. 多く働くには、その力を節約しなければならない。そのためには、無益な活動に時間を費やさない心がけが必要である。
  6. 精神的な仕事を容易にする最も有効な方法は、とにかく繰り返すことである。言い換えれば、何度でもやり直すことである。
    • たった一度で最善の答えを得ようとするな。
    • たった一度であきらめるな。

「SCだより」を読みたい方は「ソフトウェアエンジニアのためのホームページ」へどうぞ。

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