« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »

2006年6月25日 (日)

C#、はじめました。

C# というプログラミング言語の勉強を始めました。

これまで主としてC言語を使い、実験用にちょっとしたツールを作るときはVisual Basicを使ってきました。JavaとC++はなんとなくわかるけどガッツリ使ったことは無い程度。C++をあまり理解していないので、Visual C++ 使おうなんてほとんど思いませんでした。新しい言語を学ぼうと思った理由は仕事上の都合で .NET が一つの有力な選択肢に上がってきたからです。 .NET Framework というものがどういうものなのか調べる中で C#で何ができるかを調べていたら、Visual C# 2005 Express Edition が無償で配布されていることを知ったので、ちょっと試してみようという程度で学び始めたわけです。

試し始めたところ、Visual Basic のようにフォームにぺたぺた部品を貼り付けてウィンドウの設計をしたり、比較的簡単にシリアル通信ができることもわかりました。ちょっとVisual Basic 6.0 に不満を持っていたこともあり、これから実験用のツールを作るときは C# で作ろうかななんて思っています。.NETという思想を除けば感覚的には Visual Basic と Java のパクリみたいなものなので、私にはまったく違和感無く使えそうです。

ちなみに、勉強するのに本は買っておらず、@ITの Insider .NET 改訂版C#入門 を教科書代わりに、実際にソースコードを打ち込んで動作を確認しつつ勉強しています。開発環境も教科書もお金がかかりませんから、勉強したい方はぜひどうぞ。

2006年6月15日 (木)

トラックバックスパム (-_-)

かる~く喉が痛いです。ちょっと風邪を引いたみたい。それ以外は、精神的にも頭の回転もすこぶる良好です。

先日は迷惑メールについて書きましたが、長いこと運営してきたホームページのBBSにもほぼ毎日、出会い系サイトの宣伝と思しき書き込みがあります。見つけ次第削除しているのでみなさんの目にとまることは少ないかと思います。ホームページのBBSは開設してから7~8年になりますが、迷惑な書き込みがはじまったのはつい最近です。

さらに。このblog自体、開設してまだ数ヶ月もたっておらず、ほとんどリンクなど張られていないので検索エンジンでも引っかかりにくいはずなのに、すでにトラックバックスパムが始まっています。ここの記事を引用しているならトラックバックを張っていただいて結構なのですが、自分のブログの宣伝のためにトラックバックを張る好意は勘弁してください。このblogではトラックバックポリシーなど設定しませんが、目に余るものは速攻で削除します。

【IT用語辞典 トラックバックスパムとは】

2006年6月12日 (月)

パーソナル・ソフトウェア・プロセス (^-^)

先日の話の続きになります。私がプロとして欠けている部分はなんだろうと考えたとき、プロとしての行動というか、意識と行動の積み重ねによるプロとしての習慣が欠けていたのではないかと考えました。言い換えれば、「普段の仕事の仕方」が素人なわけです。

自分の仕事をする能力がどの程度なのだろうと考え、それをいままで計測してこなかったことに気づきました。「計測できないものは制御できない」というのは誰の言葉か忘れましたが、まずは現状の自分の業務プロセス(もっと範囲を狭めればソフトウェア開発のプロセス)を計測して定量化し、無駄を省いて、鍛錬すべきところを見つけ出すという総合品質管理の典型的なやり方を応用するのが良いのではないかと考えました。

さて、大規模な組織に対して能力レベルを評価する物差しに CMM/CMMi があります。日本語に訳すと「能力成熟度モデル」というやつです。この枠組みを個人用に当てはめたPSP(パーソナル・ソフトウェア・プロセス)というトレーニングコースがあります。本を買うと¥13,000くらいします。細かい話は割愛しますが、PSPで学ぶことが普段からできていれば胸を張って「プロです」といえるのではないかと思い、”虎の穴”に挑戦することにしました。

実は、2年前にも一度挑戦して、途中で挫折しています。指導者なしでは厳しいということはこの本の中にもかかれていますが、今のところ指導者を見つけられそうにないので独力で取り組みます。

参考URL

PSPがどのようなものか知りたい方は、共立出版社のサイトにある講義用スライドが大変参考になります。

2006年6月10日 (土)

カール・ヒルティの幸福論

ソフトウェアエンジニアのためのホームページ」というサイトがあります。清水さんというコンサルタントの方が運営されているサイトで、かなり”硬派”なサイトです。(会社でSEPG(車内のソフトウェア開発のプロセス改善を担うチーム)が清水さんを招いて講演をしてもらったことがあります。) このサイトの「SCだより」の第1号~第4号に、「カール・ヒルティの幸福論」という記事がありました。琴線に触れるところがあったので、箇条書きで紹介します。

  1. 障害に打ち勝つための第一歩は、その障害を知ることである。仕事ができるのを妨げるのは、主として怠惰である。
    • 怠惰=こうすれば良いとわかっているのに結局何もしないこと
  2. 怠惰を抑えて仕事に向かわせるもっとも効果的な手段として役立つのは習慣の大きな力である。
    • 肝心なことは、思い切ってはじめること。
    • 前置きや順序にこだわりすぎると、仕事が進まなくなる。
  3. 自分にとってもっとも得意なところから始めよう。とにかく始めよう。
    • 手戻りがあったとしても、早く始めた分だけ時間を得ることができる。
  4. よく働くには、元気と感興とがなくなったらそれ以上強いて働き続けないことが大切である。
  5. 多く働くには、その力を節約しなければならない。そのためには、無益な活動に時間を費やさない心がけが必要である。
  6. 精神的な仕事を容易にする最も有効な方法は、とにかく繰り返すことである。言い換えれば、何度でもやり直すことである。
    • たった一度で最善の答えを得ようとするな。
    • たった一度であきらめるな。

「SCだより」を読みたい方は「ソフトウェアエンジニアのためのホームページ」へどうぞ。

2006年6月 8日 (木)

ソフトウェアエンジニアとして一人前になるには?(-_-)

今日、会社で私の育成計画について上司と面談しました。つい先日、展示会向けに私が作ったデモプログラムで展示会当日にバグが出てしまったり、これまでの失敗等もあって、「UMLやオブジェクト指向を勉強するより、もっと基本のアルゴリズムやデータ構造をちゃんと身に着けたほうがいいんじゃないですか?」と言われてしまいました。「インドに行って研修を受けてきたんだし、(大学から数えて)もう10年もプログラミングをやっているのだから、そろそろ一人前になってくれなきゃ困ります。」といわれると、返す言葉もありません。「詰めが甘い」「想像力が足りない」も、以下同文。

学生時代から今日まで振り返ってみると、実験用のプログラムや自分が使うためのツール、デモ用のプログラムばかり作ってきたため、”99%動く”レベルで済ませてきたところがあります。99%動く、ですから、1%は動かないわけで、100回に1回というのは数字の上では少ないように見えますが、かなり頻発する不具合にあたります。そういう品質に対する意識の低さがあったことは否めません。

さて、そういう私がこれから何を学ぶべきか。それが育成計画になるのですが、私としては、製品としてのソフトウェア開発の中で設計やソース、テスト結果に対してレビューをしてもらうことだと考えていましたが、上司からすると「新入社員なら5ヶ月くらい付きっ切りで面倒を見るのも良いが、入社して5年にもなるあなたを面倒見てくれる人などいないし、あなたが育つまで待っている余裕はない。」というわけです。何を寝ぼけたことを言ってるんだと叱られてしまいました。(その上で、一人でソフトウェアを担当していることに対してバックアップできる人についてもらえることになりました。)

今私が伸び悩んでいるところは、本を読んだり教育を受けたりしてもクリアできない部分ではないかと感じています。どちらかというと、知識を仕入れるよりは、「汗かき、ベソかき、恥をかき」ながら地の力を錬る部分でしょう。「汗をかく=仕様書やソースコードを書く」、「ベソをかく=不具合や納期につらい思いをする」、「恥をかく=できたものを他人に見せてけちょんけちょんにやられる」、ってことです。

なんだか話がまとまりませんが、もう午前3時になってしまったので寝ます。

2006年6月 5日 (月)

車上荒らし! (T_T)

今日は1日年休を取っており、町役場と銀行に行く予定でした。町役場までいこうと思って駐車場までいき、フロントガラス越しに車内をみるとカーナビのディスプレイが見当たりません。ディスプレイをつけたところの両面テープの跡が見えたので、暑さのせいで剥がれ落ちたのかと思いました。しかし、運転席側に回って車に乗ろうとすると・・・鍵が壊されているではありませんか! 車上荒らしです!!

Doorkey Panel Parking

最寄りの交番や派出所、駐在所がわからなかったため、沼津警察署に行ったところ、現場検証をするということで駐車場まで地域の担当の方に来てもらうことになり、写真を撮ったり指紋を採ったり、被害届を作成したりしました。壊されたのは写真にある運転席側ドアの鍵穴とパネルで、盗まれたものはカーナビの液晶ディスプレイとトランクに入れておいたツールボックス丸ごとです。ツールボックスにはブースターケーブルや洗車道具などが入っていました。指紋は手袋をはめて作業を行ったであろう跡が採れただけでした。

きていただいたお巡りさんの話では、長泉町近辺で年間120~130件程度の車上荒らしがあるとのこと。また、私の隣に車を駐車している付近のおじさんの話では、私が車を止めている場所で、以前に車を停めていた人が2回連続で車上荒らしにあっていたり、近隣の駐車場でも車上荒らしが頻発していると言っていました。また、(マンションや駐車場の)大家さんにもこの件を報告したところ、私の二つ隣に停めている車でつい先日ナンバープレートが盗まれたばかりだという話も聞きました。( mixi の長泉町コミュニティでは空き巣も多発しているとの話を聞きました。)

同じ場所が何度も狙われるのは、犯行を行いやすい条件があるからなのでしょう。私が車を停めている場所は、駐車場の中でも奥まった場所で、人通りは少なく、夜は照明もないので真っ暗です。いかにもお仕事しやすそうな場所です。同一犯だと思いますから犯人が捕まるのが一番いいのですが、さもなくばこの狙われやすい構造を変えない限り、また何度でも車上荒らしにあうのではないでしょうか。

盗るほうは最初から盗るつもりで道具を用意して仕事にかかっているので、「盗られない様に気をつける」なんて気をつけようがありませんが、車の修理が上がったらセキュリティについてもう少し考えてみます。

2006年6月 4日 (日)

迷惑メール (>_<)

いわゆる迷惑メール、私のところにも毎日たくさん来ます。会社のメールアドレスには1日平均3~4件、プライベート用であまり公開していないメールアドレスには1~2件/日、メーリングリストに登録してあるアドレスには2~3件/日。これくらいなら、読まずにゴミ箱にポイするだけですむことです。今のところ対策のしようがないと思って、何もしていません。

それだけならいつものことなのでわざわざblogに書いたりしないのですが、私が一番古くから使ってきたメールアドレス(yij01260@nifty.***)に昨日一日で92件の迷惑メールが届いていたので、驚いて書いてしまいました。昨日久しぶりにメールボックスを開いて、500件近く削除したばかりだったのに・・・。

@ニフティも迷惑メールに何も対策していないわけではなく、受信拒否アドレス登録、学習型迷惑メールフィルタ、@ニフティに通報する仕組みなどのサービスを提供しています。

さて、この受信拒否アドレス登録ですが、いまのところ1000件までしか登録できません。1000件目いっぱい登録しても一日で100件近く迷惑メールが来るわけですし、出す側だっていつまでも同じアドレスでは出していないので、このサービスは事実上機能していないといえるでしょう。

@ニフティの迷惑メールフィルタは、(シマンテックのフィルタが入っているせいもあって)かなり賢いです。 この学習型メールフィルタの学習状況を見ることができるのですが、そこに「迷惑メールによく出てきた単語」という項目があります。これ、http, the, and, you, for, your, href とか上位20位に入っているもの全部迷惑メールかどうかを判断するのに役に立たない単語ばかりです。学習状況に「迷惑メール学習通数 7376通、通常メール学習通数 0通」となっているので、通常メールに出てくる単語を学習型フィルタが学習していないということなのでしょうか。

そういうことですので、yij~のメールアドレスはそろそろ捨てるかもしれません。

« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »

最近の写真